Report 2021


12/26 CDに録音 コロナ禍のひと工夫
6/6 ないないずくしの第66回埼玉県合唱祭




12/26 CDに録音 コロナ禍のひと工夫
 2021年もステージがことごとく中止となり、演奏の機会がなくなってしまいました。練習はそこそこできたものの、いつまでも同じ曲を歌っているわけにもいかず、次の曲へ移るためにも活動の足跡としてきちんと録音を残しました。
 石若雅弥編曲『暗くて泣きたくなる男声合唱曲集 神田川』の「神田川」、「学生街の喫茶店」、「五番街のマリーへ」、「22才の別れ」、「遠くへ行きたい」の全5曲を11/13、27の2回に分けて録音しました。詳しくは12/8付の『おんがく広場』第147号に紹介してありますので、ご覧ください。(右の画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます)

 昭和の匂いがする懐かしい曲ばかりです。全員マスクを着用し、換気状態をCO2メーターでモニタリングしながらの録音でしたが、それなりのクオリティを維持できたのではないかと自負しています。

 現在は千原英喜作品を手がけています。コロナ禍がいつまでも収まらず、イベントの中止が引き続くようでしたら今後も録音してCDを作製する予定です。
 


6/6 ないないずくしの第66回埼玉県合唱祭
 コロナ禍のなか、埼玉県合唱祭が開催され、グランツは2日目の6月6日(日)出演しました。
 昨令和2年(2020)の第65回合唱祭は5日間すべて中止となり、代わりにYoutubeで公開する「リモート合唱企画『翼をください』」を実施しました。それを合唱祭とみなしてか、今年は第66回を標榜していました。
 リハーサルなし、更衣室なし、観客なし、不織布マスク着用、立ち位置指定、終演後は持参した除菌ウェットシートで座席を拭き、指示に従って退出するという、異例の対策を講じての合唱祭でした。グランツは、おそらく初の私服でのオンステとなりました。
 開催
直前の528日付で埼玉県教育委員会から出された「まん延防止等重点措置の再延長に伴う県立学校の部活動について(通知)」により、出場予定の県立高校35校が一斉に欠場となりました。これは県立学校が対象ですので、私立学校や中学校はほとんどが出場します。同じ学校でありながら、このような大きな違いが生じたことを生徒たちはどう受け止めるでしょうか。

      

 県連は、
62日付でタイムスケジュールの組み直しを発表しました。16校が欠場する612()10時半開会の予定でしたが、経費削減の観点から第12部を取りやめ開始時間を13時半からと変更しました。その時間帯に入っていた中学校3校には急きょ他の空いた時間へ移ることを要請しています。第35部は欠場団体の次の団体を前倒しする形で開催します。同じく経費削減で613()は第56部を取りやめ、その部に出場する7団体は別の日か当日の空いた時間帯へ移動するよう求めました。

  キャンセル数     合計 
県立高校 市立高校 私立高校 私立中学
第1日目(6/5) 5校        
第2日目(6/6) 2校 1校 4校 1校  
第3日目(6/12) 16校        
第4日目(6/13) 9校        
第5日目(6/19) 2校        
36校 1校 4校 1校 42校

出演団体推移
2018年 2019年 2020年 2021年
264 249 中 止 84
      当初予定126

 
グランツが出演した66()は、たまたま欠場が3団体のみでしたので、前倒しすることでさほど大きな変更には至りませんでした。グランツは、第5部の2番目の予定でしたが、1番の慶応義塾志木高等学校ワグネル・ソサイエティ男声合唱団が私立にも係わらず欠場したので、われわれはトップとなりました。部ごとに全団体が揃っているのが原則ですから、時間が動いてもとくに支障はありませんでした。
 男声合唱プロジェクトYARO会からは、グランツとあんさんぶるポパイの2団体しか出演しませんでした。どちらも練習場の確保が難しいようで、団員も減少し、なんとか凌いでいる状態のようです。

  �■男声合唱団コール・グランツ 演奏曲
  「学生街の喫茶店」 山上路夫作詩/すぎやまこういち作曲/石若雅也編曲
  「五番街のマリーへ」 阿久悠作詩/戸倉俊一作曲/石若雅也編曲


     



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